Luxeritas 3.0.0へアップグレード方法

2018/05/19

私はJavascriptもPHPも分からないのでテーマについてあまり編集、変更していません。そうは言ってもGoogle Analyticsとかコードを挿入しないとならなかったり、Hタグを変更するためにcss編集などもしてあります。どれもluxeritasは子テーマ編集をブラウザから編集できるの簡単です。長く使っていると「ここの表示変更できないかなぁ」とCSSの編集方法をネットで調べて子テーマ編集CSSを編集するなんて時がごく稀ですがあります。

luxeritasは親テーマの方は触らないでいいように子テーマが用意されています。親テーマはバージョンアップの頻度が多くその度に上書き保存していけば最新の機能、バグ修正された状態を保てます。そして今回はluxeritas2.*.*だったバージョンがLuxeritas 3.0.0になりました。同時にLuxeritas 3.0.0用子テーマにも変更が必要となるようです。

Luxeritas 3.0.0 + デザインファイル6種10個リリース

  • デザインファイル機能
  • ショートコード・定型文の登録機能
  • シンタックスハイライター
  • 吹き出し機能
  • ウィジェット & ウィジェット領域の表示・非表示切り替え機能
  • サムネイル管理機能
  • サムネイル一括再作成機能

Luxeritasはもう十分多機能なのでバージョンアップしてまで使う機能なのかわかりませんが、いつまでも変えないと言うわけにはいかないですし、それにデザインファイル機能とか手軽にデザインを変えられていいのかもしれません。Luxeritas3.0.0とその子テーマにアップグレードすることにしたので手順を紹介します。と言っても上書きと子テーマに施した設定の待避とその再設定だけです。

Luxeritas 3.0.0へ変更時、子テーマも変更する必要があります。

Luxeritas3親と子ダウンロードリンクを表示する画像
Luxeritasのテーマダウンロードページを表示させてみました。親テーマLuxeritas 3.0.0のファイルとその下のLuxeritas 3.0.0用の子テーマLuxeritas Child 3.0.0が用意されています。親と子テーマ二つとも変更する必要があります。注意点として親テーマや子テーマどちらかにでも編集、変更を加えている方はその変更をLuxeritas 3.0.0にも加えないと反映されなくなります。

親テーマはたびたびバージョンアップしているので親テーマに編集、変更を加えている人は少ないと思います。ただし子テーマはGoogle Analyticsの設定コードを挿入したり、さまざまデザイン変更でcssを編集したりしている方もいると思います。その設定をLuxeritas Child 3.0.0にも加えてあげないと意図せずデフォルトの表示になって一からカスタマイズすることになります。

以前に親テーマはそのままで子テーマのバージョン更新をしたことがありました。
Luxeritasカスタマイズ環境で子テーマのバージョン更新

この時はテキストファイルに設定を保存してそのテキストを新しい子テーマにまた設定していきました。今回は万全を期すために親子2.*.*バージョンを残して、Luxeritas 3.0.0用の子テーマLuxeritas Child 3.0.0をインストールして現状の2.*.*バージョン設定を見ながら、Luxeritas 3.0.0を有効化して2.*.*バージョン設定をコピーできるかなぁと思ったのですが、WordPressにLuxeritas2.*.*バージョンを存在させたままLuxeritas3.0.0インストールをしてみたら

目的のフォルダーはすでに存在しています。 (省略)/wp-content/themes/luxeritas/

テーマのインストールに失敗しました。

と表示されてインストールできませんでした。(ちなみに省略部分はアドレスで無関係です。)結果は残念でした。「luxeritas」フォルダ名を変えたらできるかなぁとも思いましたが不具合が出ても怖いので前回通りテキストファイルを作ってそこに設定コピーして保存しておいて新しいテーマにそれを設定することにしました。前回やった記録を残しておいて良かったですね。何か他に良い方法もあるのかもしれませんが、子テーマの設定編集部分が少なくてさほど面倒でも無い状態なので慎重に進めていけば大丈夫そうです。

子テーマ更新の準備として子テーマの設定をコピーしておきます

ダッシュボードからLuxeritasメニューの子テーマの編集をクリックする画像
まず現在のLuxeritas2.*.*バージョンダッシュボードから「luxeritas」メニュー内の「子テーマの編集」をクリックします。

子テーマの編集のスタイルシートタブの編集部分をコピーする
この画像は子テーマの編集ページのstyle.cssタブを表示させたところで、赤く囲ったコードは私が加えたcssデザイン編集部分です。デフォルトから編集し直すのも面倒ですから保存して、新しい3.0.0子テーマにまたこれをコピーすれば同じデザインで表示されるというわけです。子テーマ編集ページにはstyle.cc、Javascript、Headタグなどいくつもタブがあるので編集した部分があればコピーして保存しておきます。JavascriptやPHPはコードなので設定されたエディタにコピーして保存する方がより安全です。私はPHP部分はGoogle Analyticsコードくらいなのでメモ帳のテキスト保存で済ませています。

上部にあるコメントアウト部分の元からある文字は必要ありません。コメントアウト部分を不正確に途中からコピーしてペーストしてしますとコードの一部と認識されてエラーになりかねないので、PHPの終端マークの「?>」や複数行の渡るコメントアウト部分は終端の「 */」やその前部分もコピーする編集部分だと間違わないように注意が必要です。

Luxeritasは親テーマの更新は頻繁ですし、こうして子テーマの更新もたまにあって、PHPとかJavascriptなど理解しているとファイルに直接アクセスして変更しがちですが、更新時にまた同じ所に変更していかないとならなりのでなるべく「子テーマの編集ページ」から変更して変更部分をコピー待避させて、新子テーマの「子テーマの編集ページ」の同じタブにペーストした方が楽ですし間違いはありません。

新しい親テーマと子テーマをダウンロード

Luxeritasサイトのダウンロードページへアクセスします。

Luxeritas3親と子ダウンロードリンクを表示する画像
Luxeritas 3.0.0 と Luxeritas Child 3.0.0 の両方ともダウンロードします
luxeritas-300とluxech-300のzipファイル画像
Luxeritas-300.zipが親テーマZipファイル、
luxech-300.zipが子テーマZipファイルになります。

親テーマをアップロードする

luxeritas-300のzipファイル画像
今回はLuxeritas Update Themeというアップグレード用のテーマがLuxeritas公式ページに用意されているのでこちらを使ってアップグレードしようとしましたがうまく新しいテーマがアップロードできませんでした。マルチサイト設定になっているからかもしれません。

ここからは前回同様ftpソフトでアップロードしました。Luxeritas Update Themeを使う場合とは異なります。Luxeritas-300.zipを展開します。。古い Luxeritas は自動的に削除されるようです。設定ファイルを保存されているか確認してアップロードします。

Luxeritas-300解凍済みフォルダ
親テーマLuxeritas-300.zipを展開するとLuxeritas-300フォルダが表示されその中にLuxeritasフォルダがあるのでこれをすでにアップロードされているWordPressのLuxeritasフォルダにFTPソフトで上書き保存します。

LuxeritasフォルダのFTPソフトでのアップロードしている画像
ローカルのLuxeritas-300フォルダ内のLuxeritasフォルダをリモートのWordPress側Luxeritasフォルダに上書き保存します。

子テーマをアップロードして設定します

luxech-300のzipファイル画像
子テーマのluxech-300.zipを展開します。親テーマと似たような名前なので混同しないようにしてください。

luxech-300フォルダの画像
展開するとluxech-300フォルダが表示されその中にluxechフォルダがあります。

luxechフォルダの上書き保存画像
親テーマと同じようにluxechフォルダを上書き保存します。

全て上書きアップロードしたらまずサイトが表示されるか確認します。

LuxeritasのデフォルトH2タグとH3タグの表示画像
私のサイトの場合はH2、H3タグですがcss設定を子テーマの編集ページで変更してあるのですが、これがデフォルトの表示に変更されています。

ダッシュボードから「luxeritas」メニュー内の「子テーマの編集」を確認します。

ダッシュボードからLuxeritasメニューの子テーマの編集ページを開いた画像
ダッシュボードから「luxeritas」メニュー内の「子テーマの編集」を表示させて「スタイルシート : style.css」タブを開くと見事にコメントアウトしかありません。ダウンロードした新しい子テーマをアップロードしたので当たり前ですけど。

ここでテキストに保存しておいた設定をコピー&ペーストしていきます。

stylecsstxtメモ帳内容をコピーする画像
まずは「style.css」タブの設定を保存しておいたstylecss.txtを開いて、設定内容がコピーしてあるのでもらさず選択してコピーします。

子テーマの編集ページで変更し保存をクリックした画像
「子テーマの編集」ページの「スタイルシート : style.css」タブにコピーした設定を全てペーストしたら忘れずに「保存マーク」をクリックします。保存の文字とか無いので忘れがちなのでご注意ください。

子テーマの編集保存した時に出る表示の画像
「変更を保存しました」という表示を確認します。

H2タグとH3タグのスタイル変更した画像
cssでH2設定した表示に変更されました。
このように子テーマの編集フォルダ内の各タグにコピーした全ての設定をペーストして保存すれば子テーマの更新は終わりです。

Luxeritas3以降でluxeritasメニューにマウスオンした画像
Luxeritas3.0.0では「Luxeritasメニュー」にマウスオンすると「管理機能」「定型文登録」「デザイン選択」などメニュー数が増えています。

Posted by クチコミ探し